いろいろと考えさせられました。

 この1,2年ですが、地デジ移行について、いろいろと考えさせられました。
 今までは、アナログ受信で20数年も経つTV電波受信施設ですが、あまり視聴不良のクレームなど聞いたことがなかったし、我が家のアナログTVでもゴーストが出るなど1度もなく視聴できていたので、タバコ銭ぐらいの組合費で文句を言ったら怒られそうな感じでいました。


 十数年前になりますが、SkyPerfectTVやDirectTVのCS放送が始まった頃には、CSアンテナを共同受信できないかなんて話合いもあったように記憶しています。当時の共同組合での討論結果は、結局のところ視聴可能な番組を増やしても各自の嗜好の問題なので、CSを見たい人は各自でベランダにCSアンテナを設置して下さいということになっていました。

(組合員にアンケート調査をしたけれども、必要数を満たせなかったようです。BSも同様)
 このときの結論から考えると、地デジ放送がこの地区でも見られるようになった時点で、地デジを見たい人はCATVに入るなり、自前でアンテナ立てるなりして下さいと決めてしまっても良かったのかなと今さらながら勝手に思ってしまいます。でも、この地区では街造り協定とか何とかで屋根上にアンテナ立てるとひんしゅくを買うということを考えると、そのときの判断としては、UHFアンテナ増設による共同受信で地デジ対応していくのがベストだったんだと思います。 結果としては、既に地デジ対策が開始済みということで、「デジサポ」の補助金等は受けられないということになってしまいましたが・・・(10/15付 何故、「デジサポ」の補助金が受けられないのか 参照)

 やはり、「デジサポ」の対応が、現状を捉えていないものというしかありません。


 今回のCATV移行決議で、いろいろな意見の対応や現状調査、CATVとの交渉事等で、現在の役員さん達がご苦労されているのを見て、その当時の役員さん達も同じように悩んで苦労を重ねてきたんだなと、改めて思いました。
 確かに、屋根上にアンテナが林立している住宅街を見ることがありますが、見た目には本当に異様な感じがしますものね。


 なにはともあれ、CATV移行が正式に決議されて、一時金は掛かりますが、団体移行時の特例ということで、今までの組合費とほとんど変わらない月額費用で、地デジとBS番組が視聴可能になったので本当に良かったなと思います。

 

2009/11/17

BSは団体移行時の特例タイプでは見られないようです。