保安器って何?

 共同受信の配信ケーブルから宅内に引き込む箇所に保安器が設置されていますが、最近、この機器にはどんな役割(機能)があるのだろうと疑問に思っていたところ、既にアンテナを自分で設置した人から、今まで設置していた保安器を通してもアースが無いし、映らなくなると言われたので、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみました。

共同受信設備からの保安器
共同受信設備からの保安器

 ”電源線や通信線に、雷などにより異常電圧が印加された時や、サージ電流のような異常電流が流れたときに、それにより発生した電流を接地線に逃がして機器を保護するための装置である。”(2009/11/05時点)とありました。

(”印加された時”って何か解りませんが・・・)

 

 要するに「落雷などによる異常電圧で宅内に設置されているブースターやTV受像器が被害を受けないように対策する」もののようです。
 アンテナ設置工事の業者さんのHPなどを見ても、説明や配線図にそれらしきものは見つかりませんし、電話回線用、光回線用とかいろいろな用途の保安器があるようですが、共同受信設備やCATVでは必要であっても、どうやら、戸別アンテナ引き込みでは必要はないようですね。 「教えて!goo 」の投稿された回答の中にも、”TV受信アンテナからの引き込みでは意味がない”という内容が載っていました。
 確かに、家に雷が落ちたら、それこそ大変な騒ぎですものね。


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